投資・ビジネス倶楽部
World Explorer
株式投資・不動産経営・ビジネス
Outthink, for your Life 
What's New
Information

Home
当倶楽部会員による
オリジナルの見解や体験談
絶対に必要な知識・情報を
コンテンツにしました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 [コンテンツ]
・株式投資
株式投資 全般
財務諸表の読み方
財務指標
銘柄選定
財務分析
 
・不動産投資
土地の仕入れ
建築ノウハウ
工務店交渉
見積書の読み方
賃貸管理
 
・ビジネス、Web、IT
ビジネス 全般
銀行交渉
経営戦略
サイト制作手順とSEO対策
 
・会計と税金
会計実務と税務処理
原価計算
 
・英語学習法
正しい英語学習の手順
 
・アドバイスします!
個別相談(会員限定)
紹介サービス(会員限定)
 
[ブログ・SNS]
実践記録(アメーバ)
実践記録(FC2)
ツイッター
 
[運営者情報]
ごあいさつ
倶楽部の紹介
運営者情報
 
[連絡先]
お問い合わせ
 
[サイトマップ]
サイトマップ
 
矢印 ビジネススキル-直接費と間接費

矢印
  直接費とは、製品当たりでいくら使ったかを把握できる費用のことです。
 
  間接費とは、製品当たりでいくら使ったかを把握できない費用のことです。
 
  どの製品にいくら使ったかを理解できれば、利益率を向上させるために
  何を修正すれば良いのかを明確にすることができます。
 
  また、直接費と間接費が、材料費や労務費、経費といった原価の3要素の
  どれに該当するかということを分類することでより詳細に原価を把握する
  ことができます。
 
  たとえば、
   
  パン屋さんが、パンを製造するために仕入れた小麦粉は、直接費であり
  材料費です。
 
  パン屋さんで働く職人さんの給料は、直接費であり、労務費になります。
 
  パン屋さんで働く販売員さんの給料は、間接費であり、同様に労務費です。
   
  パンを焼いたり、お店でパンを売るために使った電気代は、間接経費です。
 
  このように、会社で使われる費用が、間接費なのか直接費なのか
  原価の3要素のどれに該当するのかを把握することで、経営にとって
  重要で節約できない費用と無駄使いしてしまっている費用とが明確に 
  区別されるようになります。
 
  その結果、無駄使いしていた費用を生産性の向上のために投資していくなど
  経営の戦略的な判断に利用されます。
 
  間接費は、製品当たりでいくら使ったかを明確にできない費用のことですが
  なかには、計算するほどでもない直接費も含まれます。
 
  厳密に計算するほど重要な仕入れではないものまで、それが直接費に
  該当するという理由で計算していては、原価計算のための原価が高く
  ついてしまい本末転倒になってしまいます。
 
  直接費、間接費は正確に出せるのですが、これを経営に最大限生かせるか
  どうかは、経営者やそこで働く現場の社員の考えに左右されます。
 
  これが企業風土と呼ばれるものです。
 
  重要でない直接費は、間接費にしてよいこととなっていますが
  どの直接費を重要でないと位置づけるのかを考えるだけでも
  原価計算に経営判断が含まれていることが読み取れます。
 
  ぜったいにこうでなければならないといった決まりがない限り
  さまざまなことが現場の社員によって判断されていることが
  わかるでしょう。
 
  最近、人工知能によって仕事がと取って変わられるという報道が
  頻繁にされるようになりましたが、『判断』という一番難しい物事を
  処理することについては、最後まで人間が面倒をみることになるのでは 
  ないかという気がします。 
   
  本当に管理しなければいけないことは、原価の中身ではなくて
  経理担当者の経営戦略的思考なのかもしれません。
  ビジネススキル 原価計算

Copyright(C) 2016 投資・ビジネス倶楽部 World Explorer All Rights Reserved.