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矢印 財務分析-財務諸表の読み方(特別利益・特別損失)

矢印 特別利益・特別損失とは、企業が棚卸資産以外の資産売却、有価証券の売却
  関係会社や子会社の売却益など企業の事業活動に直接関係のない取引で
  発生した一時的な利益や損失のことです。
 
  その他の項目には、営業外の収入や支出、臨時収入と支出を
  差し引きしたものです。
   
  通常の業務に関係のないライセンス契約や特許売却益による収入が
  その他に記入されます。
   
  こういった通常の業務に直接の関係がない経常外の出来事は、企業の長期的な
  経営基盤の強さを判断するのには、とくに役立つものではありません。
 
  一時的に大きく利益が増えたとしても、それが特別利益であるならば
  その段階では、まだ投資を決断するには時期が早いといえるでしょう。
 
  たとえば、特別利益がデリバティブといった金融取引を銀行に勧められるが
  ままにおこなっていたり、どう考えても回収不能な工事金額で不動産投資に
  手を染めていることで得られたものだとすれば、その企業の経営姿勢が垣間
  みえてきます。
   
  理想は、本業の事業活動以外には、なにもしていないことです。
 
  昔に使っていた土地はあるけれど、売る必要がない。
  とくに銀行に気を使って金融商品を購入する必要がない。
  本業で稼いだ利益の再投資先は、やはり本業、そうでなければ 
  株主還元をする。
   
  このような企業が優良企業というものです。
   
  社員が業務に従事しているあいだに経営陣が副業に興味を持つような 
  企業は投資に値しないのです。 
   
  本業で稼いだ利益は、経営陣が株主目線で経営をしていれば
  株式投資などではなく、自社株買いや配当の増加に使われるものです。 
   
  適切な経営がなされずに特別利益が出たのなら、野球に例えれば、バントの
  指示を無視して結果的にホームランを打つようなものです。 
   
  経営陣のことを評価などできるはずがありません。
   
  自分の投資したお金がどのように使われているのかを知っておく必要が
  あるのです。
   財務分析-財務諸表の読み方

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