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矢印 ビジネススキル-原価の種類(仕入れ原価と製造原価)

矢印 原価とは何を指しているのか、正確に把握できているでしょうか?
 
  原価には、大きく分けて仕入れ原価と製造原価に分かれます。
 
  仕入れ原価の場合、仕入れから販売までという単純な流れを
  イメージしがちです。
 
  しかし、実際には、商品を仕入れるためには、仕入れ値以外にもほかに
  運賃、手数料、保険料などといったお金がかかります。
 
  仕入れ原価とは、正確には、これら付随費用をすべて加えたものを
  本当の意味で仕入れ原価と呼んでいます。
 
  ・購入対価+付随費用=仕入れ原価
 
  製造業の場合においても、仕入れ値に付随費用を加えるということは
  同様におこなわれています。
 
  製品の材料や部品を仕入れる場合にも付随費用を足す必要があります。
 
  また、製造原価には仕入れ原価よりも複雑な計算手順があります。
   
  たとえばテーブルを作る場合、材料になる木材やそれを仕上げるための
  釘や塗料、それらを仕入れた際の付随費用も考慮します。
 
  そこからテーブルを作るための人件費や機械設備の費用やその電気代
  といったテーブルの製作に関わるすべての費用が製造原価と呼ばれます。
 
  そこで製造原価を計算するときには、どの費用をどう計算して
  原価を出していくのかといった手順が決められています。
 
  この手順にそって原価を出すことを原価計算と呼びます。
 
  ・材料+人件費+機械+電気代・・・=製造原価
   
  コピー用紙の裏紙などを再利用して節約に努めている会社であれば
  工場で働く従業員みんなで製造原価を抑えていることになります。
 
  きっと裏紙を再利用せずにシュレッダーをかけていれば、裏紙を
  使わなかったことで余分に購入したコピー用紙代とシュレッダーにかける
  ための電気代、それに工場で働く従業員の人件費が無駄に使われる
  ことになります。
 
  原価計算をすれば、それらの無駄が、金額でいくらになるのかが
  明確になります。
 
  たったひとつの工程を省いて作業をするだけで、売り上げや利益率が
  一定であっても利益が増えることになります。
 
  1度原価を計算すれば、同じ商品や関連商品の利益率向上に
  役立てることができますので、 原価計算は商品の発売前におこなわれ
  必要に応じて改善を目指していくものです。 
   
  TOYOTAがおこなっている生産管理システムであるジャストインタイムも
  厳密な原価計算のうえでおこなわれています。
 
  生産を管理することは原価を管理することでもあります。
 
  原価を管理するとは、つまり、原価を計算しているということなのです。
  ビジネススキル-原価計算

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