投資・ビジネス倶楽部
World Explorer
株式投資・不動産経営・ビジネス
Outthink, for your Life 
What's New
Information

Home
当倶楽部会員による
オリジナルの見解や体験談
絶対に必要な知識・情報を
コンテンツにしました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 [コンテンツ]
・株式投資
株式投資 全般
財務諸表の読み方
財務指標
銘柄選定
財務分析
 
・不動産投資
土地の仕入れ
建築ノウハウ
工務店交渉
見積書の読み方
賃貸管理
 
・ビジネス、Web、IT
ビジネス 全般
銀行交渉
経営戦略
サイト制作手順とSEO対策
 
・会計と税金
会計実務と税務処理
原価計算
 
・英語学習法
正しい英語学習の手順
 
・アドバイスします!
個別相談(会員限定)
紹介サービス(会員限定)
 
[ブログ・SNS]
実践記録(アメーバ)
実践記録(FC2)
ツイッター
 
[運営者情報]
ごあいさつ
倶楽部の紹介
運営者情報
 
[連絡先]
お問い合わせ
 
[サイトマップ]
サイトマップ
 
矢印 税金対策-減価償却は出費を伴う費用

矢印 相続税を少しでも安くしようと、日本の富裕層はいま
  不動産投資に興味を持ち、実際に不動産経営を
  始めている人も少なくはありません。
 
  では、その賃貸住宅用不動産を適切な価格で
  購入できているのかといえば、必ずしもそうではないようです。
 
  どうしてそれなりにビジネスで成功した大人たちが
  値引き交渉もせずに高額な不動産を購入できてしまうのか?
 
  それは、減価償却という言葉の意味を
  正確に理解しきれていないことにあります。
 
  減価償却とは、有形固定資産を購入した際に、取得費用を
  その耐用年数に応じて、毎年の会計の都度、費用として
  損金計上できる制度のことです。
   
  5,000万円の不動産を購入すれば、5,000万円を
  耐用年数で割った金額を毎年同じ金額、あるいは同じ料率で
  費用として計上します。
 
  ところが,何を勘違いしたのか、多くの人ができるだけ高額で
  しかも不動産のランクの割には割高の価格で値引きを
  することなく購入してしまいます。
 
  減価償却費は、とくに不動産を銀行からの借入金で
  購入していればなおさらのこと、自分が支払ったお金である
  という実感が湧きません。
 
  しかし実際には、毎年500万円の減価償却が認められている
  とすれば、それは、500万円×耐用年数分のお金をすでに
  使い切っていることを意味しているのです。
 
  不動産投資において、毎年計上される減価償却費は
  少なければ少ないほど良いのです。
 
  大切なことは、費用が計上できることではなく
  利益が増えることだからです。
 
  長い目で見れば、不動産投資というものは、減価償却費を
  大きくすることよりも、少ない投資金額でより効率的に毎月入ってくる
  家賃の総額が高くなるようにしたほうが儲かることになります。
 
  これは、ほかのビジネスでも同様にとらえるべきことです。
 
  工場を経営している経営者は、減価償却費という損金が増える
  ことと引き換えに機械メーカーから高値で機械設備投資をしたりは
  しないでしょう。
 
  なぜか、それが税金対策であるというだけで、普段は絶対に
  ならないような考えにとらわれてしまう人が多いのです。
 
  友達に貸した1,000円を返してもらうのに1週間待つことさえ
  できないのに、不動産を購入するときだけ損金を膨らませることに
  メリットを感じるのは、おかしな話なのです。
 
  減価償却費は、出費を伴う費用であるという実感を
  常に持たなくてはならないのです。
   税金対策(会計実務と税務処理)

Copyright(C) 2016 投資・ビジネス倶楽部 World Explorer All Rights Reserved.