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矢印 税金対策-上手な確定申告のやり方

矢印 確定申告は、やり方にコツがあります。
 
  ここでいう確定申告のコツとは、税務署での上手な提出方法の
  ことなので、振替伝票の書き方や節税対策といったお話では
  ありません。
 
  税務署に確定申告の書類を自分で提出する際の税務署の
  職員との上手なやり取りの仕方についてです。
 
  これまでに確定申告を税理士にお任せしていたのであれば
  一度自分で確定申告の書類を税務署に持ち込んでみることを
  おすすめします。
 
  とくに個人事業所得においては、確定申告の書類を
  作成するうえで、かなり自分の意向を反映させたものを
  作成していることと思われますので、最後の最後まで自分で
  確定申告をしてみることで、その実態に触れることが
  できるようになります。
 
  まず、確定申告をするためには、税務署に行って、申告内容の
  確認を税務署の職員にしてもらう必要があります。
 
  たとえ、自分の作成した確定申告書類が万全であると
  自分で判断したとしても、税務署は、無条件で確定申告コーナー
  (納税金額を計算するためにパソコンに所得金額などを入力するところ)に
  通してはくれないのです。
   
  税務署としては、一度確認をおこなうことで、正確に納税が
  なされるように確認をしておきたいというわけです。
 
  こういった作業や事務手続きを税理士は納税者に代わって
  おこなっているのです。
 
  税務署がそのような体制をとっているのであれば、納税者としても
  確定申告コーナーに通されるギリギリまでは、なにか節税になる
  良いアイデアが浮かばないか考えていたいものです。
 
  税務署というところは、一度確定申告を済ませてしまうと
  万が一計算ミスをしていたとしても取り返すのに苦労が伴います。
 
  そのために税理士を雇っていると考えたとしても
  特に大きくミスをしていない限り、税理士に支払う代行料のほうが
  割高になると考えられます。
 
  税務署の職員は、申告内容を確認しますが、必ずしも毎年同じ
  項目を確認するわけではありません。
 
  人によって確認する項目や求める資料などが異なります。
 
  つまり、去年は提出を求められた所得に関する参考資料でも
  今年はなにも求められずに確定申告コーナーに通される年も
  あるのです。
 
  ですから、確定申告において、もっとも上手な申告の方法は
   
  ・求められるまでは無駄に添付書類を出さないこと
   
  税理士に確定申告を依頼すれば、パソコンで作成した添付書類を
  無条件で提出してしまっていることでしょう。
   
  これにより、税務署には前年度の実績として、この納税者は
  パソコンで所得のデータを計算していると判断されます。
 
  大切なことは、税務申告において、自分から求められてもいないのに
  ありがたくも丁寧に自分の所得を計算した過程が載っている 
  エクセルのデータを安易に提出してしまわないことです。 
   
  どれだけ技術が発展しようとも、税理士に申告を依頼しなければ
  いけない義務もなければ、会計ソフトやエクセルで税務署の職員に 
  わかりやすい書類を作成してあげる義理はないのです。
   
  自分が便利であることと、税務署にわかりやすい書類や資料を
  作成することは話の次元が別なのです。 
   
  税務署で申告内容の確認をされているときに、さりげなく
  自分のわからないところを添付書類を求められないように 
  聞きだすというテクニックが必要です。 
   
  せっかくわからなかったところを聞き出せても、詳しい経緯が
  わかる自作の書類を求められては、来年も求められる可能性が
  出てきてしまいます。 
   
  添付書類の作成は、サービス残業と同じことのなのです。
   
  もちろん、脱税をしているわけではないので、やっていることは
  悪いことではないのですが、税務署が大好きな前年度比較に
  協力してしまうことになるからです。 
   
  具体的にどんな質問のことを言っているのか、ということまでは
  言えませんが、原則として、添付書類は後出しで良いのです。 
   
  また、申告内容の確認が終わったとしても、すぐに確定申告を 
  済ませるのではなく、一旦書類を持って帰って、さらに 
  自分の申告に有利になることはないか、検討してみることを
  おすすめします。 
   
  さらに、税務署には確定申告のフォローをするために、まったく
  税務に詳しくない学生アルバイトがスタンバイしています。
   
  自分でパソコンに申告内容を入力することが面倒な人は
  代わりに彼らがデータを入力してくれます。
  しかし、なかには内容を理解しないで機械的に入力しているために 
  間違っていることに気がつかないまま入力を済ませてしまう人が 
  いるものです。
   
  学生アルバイトに入力してもらうもらわないにかかわらず
  必ず自分で画面に書かれている内容を正確に判断したうえで 
  入力をするようにしましょう。 
   
  人それぞれに業種や所得が異なりますが、自分で確定申告を
  ひと通り経験すれば、税理士に任せていたころには思いつかなかった
  もっと良い上手な申告書の作成を自分でできるアイデアが 
  自然と浮かぶようになるというものなのです。 
   税金対策(会計実務と税務処理)

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