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矢印 ビジネススキル-決算書を銀行に提出する必要は?

矢印 財務担当者や経営者は、銀行と取引をすれば必ず決算書の提出を
  要求されます。
   
  決算書は、融資を受けるときには必ず必要です。
 
  自分が経営する会社がどんな事業をおこなっていて、どのような状況に
  あるのかを知らせることなく他人のお金を借りることができないのは
  当然です。
   
  しかし、審査を終えて融資を受けた後になっても、銀行に対して自分の会社の
  決算書を提出する必要はあるのでしょうか?
 
  答えを先にいえば、銀行に対して、定期的に決算書を見せる必要はまったく
  ありません。
 
  決算書を税務署以外に見せるという行為は、自分以外の人に自分の財布の
  中身を見せているようなものだからです。
 
  取引がある、つまり借入金の返済途中であることが、理由なく決算書を見せ
  なければいけない理由にはなりません。
 
  見せないと気まずくなるなどと財務担当者や経営者が勝手に思い込んで
  いるだけのことなのです。
   
  昔からビジネスをしてきた人にとって、銀行はとても大きな存在に見えている
  ことでしょう。
 
  銀行に頭を下げてお金を借りて経営をしてきた人は、特にその傾向が
  あります。
   
  自分の父親が銀行の支店長を接待して融資を受けてきたところを見てきた
  2代目経営者も同じように銀行と接する傾向にあります。
 
  現在は、銀行同士の競争も激しく、とくに問題なく融資が受けられる
  財務状況であれば、あえて銀行に対して下手に出る必要はありません。
 
  銀行との交渉をする担当者には、大きく分けて2つのタイプがあります。
 
  ・人間関係を重視して銀行の担当者をひとりの人間として付き合うタイプ
  ・相手は担当者というひとりの人間として捉えるが、あくまでも銀行という
  組織と取引していることを忘れないタイプ
   
  誰だって心のある人間ですが、そこにしか目がいかない人は、銀行を
  牛耳ることはできないでしょう。
 
  銀行が、金融庁という権力ある組織の管理下にあるという自覚をして接する
  ことができれば、決算書を渡さないという行動に出ることができるはずです。
 
  もし、本当に決算書を見せなくてもよいのか?と疑うのであれば
  全国銀行協会に電話で聞いてみることをおすすめします。
 
  銀行協会は、銀行の取引に問題があれば、申告することができる組織です。
 
  銀行の担当者は、その誰もが、顧客から銀行協会にクレームをつけられる
  ことを恐れています。
 
  あまりにもしつこい営業をされたり、どうしても決算書がいるなどと、いわば
  嘘をついてまで営業をされたときに銀行協会に連絡することを銀行の
  担当者に伝えれば、急に銀行の態度が変わることでしょう。
   
  銀行は、顧客に対して、必ずしも本当のことだけを言うとは限らないのです。
   ビジネススキル-銀行交渉

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