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矢印 ビジネススキル-売り上げの計上基準について

矢印 すべての取引が現金で取引されていない限り、売り上げは実現した時点で
  計上することになっています。
 
  これを実現主義と呼びますが、多くの企業では、売り上げが計上されるのは
  出荷されたとき、納品されたとき、検品されたとき、のいずれかです。
 
  実際にお金が入金されるまでは、経営者としては、正確には物を販売した
  気持ちにはなれないでしょう。
 
  もしかすると、商品を取引先に発送したにもかかわらず、取引先からお金が
  受け取れない事態になれば、会社の財務状態が著しく損なわれてしまうことに
  なりかねません。
 
  2代目、3代目経営者やサラリーマン経営者であれば、自分の所属する会社の
  会計基準について検討する余地はあまりないかもしれませんが、創業者は
  十分に考慮しなければなりません。
 
  会社の財務に携われば、経営の不安定さは、自社の販売する商品による
  原因を除けば、その要因は会計基準に原因があるからです。
 
  会計基準が入金基準であれば黒字になったのに・・・という悩みは、経営者で
  あれば、誰もが経験するはずです。 
 
  そして、会計基準に影響を受けた決算書は、銀行から資金を融資してもらう
  ときにも、さまざまな点で影響を受けていることに気づかされます。
 
  会社に知らされることはありませんが、銀行は、融資先の企業にランクを
  付けています。
 
  資金繰りに問題のない企業とそうでない企業など、決算書に記載された
  情報やその会社の現場を確認することで、その銀行独自によるランクが
  設定されているのです。
 
  売り上げの計上基準が出荷基準であれば、よほど資金が豊富で現金経営が
  できている会社でなければ、法人税の支払い用に資金を融資することが
  銀行の仕事のひとつになります。
 
  出荷基準=法人税の納税費金が必要になる、というのは、お決まりです。
 
  会社としては、出荷基準で決算をしている以上、入金基準であれば不必要で
  あった余分な資金の融資まで受ける必要が出てくることになります。
 
  株式会社など、会社形態は、正確な決算を求められる代わりに、個人の所得
  税率よりも法人税率が安く設定されています。
 
  まさに、国によって、アメとムチが使い分けられているといって
  よいでしょう。
   
  もし、これから独立を検討されるのであれば、売り上げの出荷基準については
  安易に税理士に任せたりはせず、自分で判断することをおすすめします。
 
  どんなビジネスでも、それが黒字である以上、最後は税金を納付することに
  なりますが、自分が意図する経営環境を整えるということは、経営者にとって
  絶対必要なことといってよいでしょう。
 
  会計を操作することは、嘘をついて税務署に申告することではありません。
 
  思い通りの経営をするために、与えられた環境のなかで
  自分の会社にとって都合の良い環境づくりをすることなのです。
   ビジネススキル 経営戦略

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